ポケモンゲーム進化論(案)

高レベルになるには、たくさん歩き、たくさんポケモンを捕まえて、たくさん戦いをするしかない。
レベルとポケモンを捕まえた数は、比例関係にある。
歩いた距離、ポケストップを回した数なども比例関係にある。
これを、なん百人、何千人、なん万人と並べて見ると。平均的な数字が出てくる。
それを研究すると何の役に立つのか、不明だが。

散歩しながら、今でも、ポケモンを熱心にやっているのは、中高年に多いように思う。

すると、中高年向け、ゲームとして、今後も生き残るかもしれない。

すると、これから、どんなゲームに進化するかというと

痴呆防止ゲーム  ポケモンの絵を見せて、ポケモンの名前を当てさせると、500ポイントゲットという感じ

右手、左手ゲーム 利き手ではない手で、モンスターボールを投げて、ポケモンをゲットした場合は、ポイント2倍

健康保険補助  一定期間で歩いた距離によって、医療費を補助する

ポケコイン  100点で、100円を赤十字などに寄付する
       この場合は、ポケモンの会社が行うので、十分な稼ぎがある場合にのみ
       可能。
       もしくは、ポケモンを公共性の意味を持たせるとすごいかも。

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